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当寺の活動の様子を一部では御座いますが、写真ギャラリーとしてご紹介してまいります。
2022年11月14日 お十夜法要・落語鑑賞会
お十夜法要を実施致しました。本来は十日十夜ですが、本寺の場合は1日の行事となります。
阿弥陀様が仏になられた事を祝い、お念仏の尊さを知り、感謝の気持ちを込めてこれをお称えする法会。
写真にある2枚のドラのような物を叩いている様子は、大きさの違う2つの双盤をたたきながら、
節をつけながら念仏を唱える双盤念仏の様子です。
また、お十夜法要にあわせて、春風亭 柳橋さんをお招きして落語鑑賞会も実施致しました。
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2022年08月08日 星之宮大祭
虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ)をお祀りしている星之宮にて、町内の方が御祭りを行い、
如来寺から僧侶が読経しに参ります。虚空蔵菩薩(お地蔵様)に子供の健やかな成長を願う行事です。
写真で見て頂くと分かると思いますが、七夕の笹飾り、お稲荷さんに鳥居があります。
星之宮と言うくらいですので、神道(しんとう)の背景もあり、歴史的にどういった経緯で
現在のような形になったのかは分かりませんが、ちょっと珍しい形の御祭りとなっております。
虚空蔵菩薩とは?
虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ)は梵名をアーカーシャ・ガルバまたはガガナ・ガンジャ。
「明けの明星」は虚空蔵菩薩の化身・象徴とされ、知恵の菩薩とも評されます。
虚空蔵菩薩は人々に知恵を授けてくれるともいわれます。
参照:ウィキペディア『虚空蔵菩薩』
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2021年11月14日 お十夜法要
お十夜法要を実施致しました。本来は十日十夜ですが、本寺の場合は1日の行事となります。
阿弥陀様が仏になられた事を祝い、お念仏の尊さを知り、感謝の気持ちを込めてこれをお称えする法会。
写真にある2枚のドラのような物を叩いている様子は、大きさの違う2つの双盤をたたきながら、
節をつけながら念仏を唱える双盤念仏の様子です。
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2021年08月22日 栃木県出身のアーティストumi.さんによるライブペイント
『桜の鐘』及びumi.さんの個展『桜の夏』は、コロナウイルス感染症の影響で秋頃を目処に延期となりました。
個展内容等、また少し形を変えて開催となっていくことと思います。 但し、オンライン開催として、ライブペイントのみを実施いたしましたので、こちらでも一部ご紹介致します。
今後、当寺の施設も様々な可能性を模索しながら、有効に活用していこうと考えております。試験的ではありますが、今回はその第一弾として実施致しました。
当寺の施設を利用してみたいと思われる方がおりましたら、どうぞお気軽にお問い合せ頂ければ幸いです。
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2021年07月03日 七夕イベント
新型コロナウィルス感染拡大が、一日でも早く終息するよう願いも込めて七夕イベントを実施致しました。
アーティスト『umi』さんが、オリジナルのキャラクターを書いて頂きましたので短冊にして飾りました。
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2021年07月07日 七夕イベント umiさん来山
七夕イベントにあわせて、栃木県出身のアーティストのumiさんが来山されました。
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2021年03月27日 回向庵地蔵尊お祭り
当寺の兼務寺院である回向庵では、享和元年(1802年)より子育地蔵尊座像がまつられており、
今年は、回向庵地蔵尊お祭りを実施致しました。
子育て・延命を祈願して、お地蔵さまをおまつり致しました。
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2021年02月28日 入魂式
今市消防団に新しいポンプ車が入るのにあわせて、祈願法要にあたる入魂式を実施致しました。
今後、市民を火災から守るために活躍してくれることを願い御祈願しました。
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2020年11月23日 聖徳太子講
聖徳太子講を実施致しました。聖徳太子講とは、大工・左官など建築関係の職人たちが、同業者集団としての
結束をはかるため聖徳太子を守護神として行う職業講をいいます。
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2020年11月14日 お十夜法要
お十夜法要を実施致しました。本来は十日十夜ですが、本寺の場合は1日の行事となります。
阿弥陀様が仏になられた事を祝い、お念仏の尊さを知り、感謝の気持ちを込めてこれをお称えする法会。
写真にある2枚のドラのような物を叩いている様子は、大きさの違う2つの双盤をたたきながら、
節をつけながら念仏を唱える双盤念仏の様子です。
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2020年10月15日 勤行会
勤行会を実施致しました。
新型コロナウィルス感染拡大防止の為、席と席と間をあけての実施となりました。
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2020年9月25日 施餓鬼法要・法話 2回目
施餓鬼会(せがきえ)は、如来寺本堂で行う行事で、当寺では、年間では一番大きな法要となります。
希望者の方が、塔婆を頼んで、それを本堂に並べて信者の方が集まって法要を行う行事です。
今年は、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、本年度は、数回に分けて実施致しました。
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2020年9月14日 施餓鬼法要・法話
施餓鬼会(せがきえ)は、如来寺本堂で行う行事で、当寺では、年間では一番大きな法要となります。
希望者の方が、塔婆を頼んで、それを本堂に並べて信者の方が集まって法要を行う行事です。
今年は、新型コロナウィルス感染拡大防止の為、本年度は、数回に分けて実施致しました。
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2020年8月12日 新盆合同供養
主に市外、県外の方にお声掛けし、新盆合同供養を実施致しました。
新盆合同供養は今年初盆を迎える方が合同で実施する合同供養です。
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2020年3月11日 東日本大震災 追悼の鐘
毎年3月11日は、東日本大震災で犠牲になられた方々の追悼の鐘を鳴らします。
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2020年2月17日 勤行会新年会
勤行会とは、月1度、朝6時から、勤行会会員の方、及び希望者で行う法要です。
分かり易い経本がありますので、それを読んだり、念仏を唱えたり、住職の講話などを聞きます。
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2020年01月24日 百万遍講初念仏
百万遍講初念仏会を実施致しました。
今市幼稚園の年長児の園児達による歌を聞いてもらい、皆様楽しんでおられました。
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2019年9月25日 施餓鬼法要・法話
施餓鬼会(せがきえ)は、如来寺本堂で行う行事で、当寺では、年間では一番大きな法要となります。
希望者の方が、塔婆を頼んで、それを本堂に並べて信者の方が集まって法要を行う行事です。
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2019年9月23日 平和の鐘を鳴らそう
日光ユネスコ協会主催で、「平和の鐘を鳴らそう」という行事です。
鐘楼堂に集まって頂いた皆様にお一人ずつに鐘を撞いて頂きます。
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2019年08月13日 新盆合同供養
主に市外、県外の方にお声掛けし、新盆合同供養を実施致しました。
新盆合同供養は今年初盆を迎える方が合同で実施する合同供養です。
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2019年06月10日 お日中法要・指定布教法話会
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2019年05月10日 聖観世音菩薩堂ご開帳
お釈迦様の生誕を祝う花まつりにあわせ、下野33観音霊場の第4番札所である聖観世音菩薩堂のご開帳を実施。
百万遍講という念仏講の講員の方が観音様のお堂の中で法要に参加頂きました。
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2018年12月31日 除夜の鐘、修正会
2018年一年の締めめくりとなる除夜の鐘を実施致しました。
当寺では、ご参加頂いたほとんどの方に、鐘楼堂に上がって頂き、一度ずつ鐘を撞いて頂きます。
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2018年01月25日 百万遍講初念仏
百万遍講初念仏会を実施致しました。
今市幼稚園の年長児の園児達による歌を聞いてもらい、その他会員の皆様による大正琴の演奏や詩吟、
カラオケに合せて踊る民舞の出し物など、皆様新年会を楽しんでおられました。
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2018年11月14日 お十夜法要・落語鑑賞会
お十夜法要を実施致しました。本来は十日十夜ですが、本寺の場合は1日の行事となります。
阿弥陀様が仏になられた事を祝い、お念仏の尊さを知り、感謝の気持ちを込めてこれをお称えする法会。
写真にある2枚のドラのような物を叩いている様子は、大きさの違う2つの双盤をたたきながら、
節をつけながら念仏を唱える双盤念仏の様子です。
また、お十夜法要の際に、毎年落語家をお呼びして、皆さんで鑑賞致します。
平成30年度は、『三遊亭 金遊(さんゆうてい きんゆう)』さんをお招き致しました。
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2018年9月23日 平和の鐘を鳴らそう
日光ユネスコ協会主催で、「平和の鐘を鳴らそう」という行事です。
鐘楼堂に集まって頂いた皆様にお一人ずつに鐘を撞いて頂きます。
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2018年9月25日 施餓鬼法要・法話
施餓鬼会(せがきえ)は、如来寺本堂で行う行事で、当寺では、年間では一番大きな法要となります。
希望者の方が、塔婆を頼んで、それを本堂に並べて信者の方が集まって法要を行う行事です。
今回は、法蔵寺副住職 長田真宏上人、龍蔵寺副住職 木村智士上人、高声寺山内 佐藤俊謙上人に
ご出僧者頂きました。
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2018年7月30日 ライオンズクラブ国際協会
MD333 2018サマーキャンプin栃木
ヨーロッパ、北米、中米、東南アジアの約20ヵ国から学生達がライオンズクラブ国際協会
MD333 2018サマーキャンプin栃木を通じて如来寺に見学に来ました。
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2018年1月24日 百万遍法要・新年会
百万遍講初念仏会を実施致しました。
今市幼稚園の年長児の園児達による歌を聞いてもらい、その他会員の皆様による出し物など、
皆様新年会を楽しんでおられました。
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2018年1月15日 勤行会
勤行会とは、月1度、朝6時から、勤行会会員の方、及び希望者で行う法要です。
分かり易い経本がありますので、それを読んだり、念仏を唱えたり、住職の講話などを聞きます。
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2017年11月14日 お十夜法要落語鑑賞会
お十夜法要の際に、毎年落語家をお呼びして、皆さんで鑑賞致します。
平成29年度は、『三遊亭 笑遊(さんゆうてい しょうゆう)』さんをお招き致しした。
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2017年11月14日 お十夜法要演奏会
お十夜法要に来ていただいた皆様へピアノと声楽のミニコンサートを実施致しました。
今市幼稚園のピアノの先生でもある住職の娘さんと声楽の藤田様が迫力のセッションをして頂き、
皆さん楽しんでおられました。
演目:1.歌劇『ラ・ボエーム』よりマリア『私が街を歩くと』(ムゼッタのワルツ)
2.里の秋 3.東京ラプソディ 4.見上げてごらん夜の星を
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2017年11月14日 お十夜法要
お十夜法要を実施致しました。本来は十日十夜ですが、本寺の場合は1日の行事となります。
阿弥陀様が仏になられた事を祝い、お念仏の尊さを知り、感謝の気持ちを込めてこれをお称えする法会。
写真にある2枚のドラのような物を叩いている様子は、大きさの違う2つの双盤をたたきながら、
節をつけながら念仏を唱える双盤念仏の様子です。
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2017年09月25日 施餓鬼法要・法話
施餓鬼会(せがきえ)は、如来寺本堂で行う行事で、当寺では、年間では一番大きな法要となります。
希望者の方が、塔婆を頼んで、それを本堂に並べて信者の方が集まって法要を行う行事です。
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2017年09月23日 平和の鐘を鳴らそう
日光ユネスコ協会主催で、「平和の鐘を鳴らそう」という行事です。
鐘楼堂に集まって頂いた皆様にお一人ずつに鐘を撞いて頂きます。
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2017年08月13日 新盆合同供養
主に市外、県外の方にお声掛けし、新盆合同供養を実施致しました。
新盆合同供養ろは今年初盆を迎える方が合同で実施する合同供養です。
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2017年08月07日 星之宮大祭
虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ)をお祀りしている星之宮にて、町内の方が御祭りを行い、
如来寺から僧侶が読経しに参ります。虚空蔵菩薩(お地蔵様)に子供の健やかな成長を願う行事です。
最近では少子化により子供の参加が少なくなってきてしまい、寂しい限りではありますが、
町内の方のご協力により、毎年開催しておりますので、お子様のご参加心よりお待ちしております。
写真で見て頂くと分かると思いますが、七夕の笹飾り、お稲荷さんに鳥居があります。
星之宮と言うくらいですので、神道(しんとう)の背景もあり、歴史的にどういった経緯で
現在のような形になったのかは分かりませんが、ちょっと珍しい形の御祭りとなっております。
虚空蔵菩薩とは?
虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ)は梵名をアーカーシャ・ガルバまたはガガナ・ガンジャ。
「明けの明星」は虚空蔵菩薩の化身・象徴とされ、知恵の菩薩とも評されます。
虚空蔵菩薩は人々に知恵を授けてくれるともいわれます。
参照:ウィキペディア『虚空蔵菩薩』
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2017年06月25日 ニコニコまちなかアドベンチャーへ庚申猿出展
一般社団法人日光青年会議所が主催の『ニコニコまちなかアドベンチャー』からご依頼を受け、
当寺の『庚申猿』を出してほしいとの事でしたので、お出し致しました。
『庚申猿』の解説ページはこちら
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2017年05月09日 聖観世音菩薩堂ご開帳 百万遍講
お釈迦様の生誕を祝う花まつりにあわせ、下野33観音霊場の第4番札所である聖観世音菩薩堂のご開帳を実施。
百万遍講という念仏講の講員の方が観音様のお堂の中で法要に参加頂きました。
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2017年04月16日 回向庵地蔵尊お祭り
当寺の兼務寺院である回向庵では、享和元年(1802年)より子育地蔵尊座像がまつられており、
今年は、回向庵地蔵尊お祭りを実施致しました。
子育て・延命を祈願して、お地蔵さまをおまつり致しました。
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祐天上人由来 “祐天桜”組織培養による苗木の増殖に成功(住友林業株式会社)
清岸寺(住職:吉田 真空 住所:品川区上大崎)は、浄土宗大本山増上寺(港区芝公園)の
下屋敷内子院八ヶ寺の一寺であり、春には樹齢250から300年と伝えられる桜の古木、
通称“祐天桜”が盛りを迎えます。“祐天桜”は、明治維新、関東大震災、東京大空襲などの
歴史を生き抜いてきた東京23区内で最高樹齢の桜であり、桜としては唯一、品川区の
天然記念物に指定された、非常に貴重な桜です。しかし、高樹齢であることと過去の戦災や
災害の影響に加え、近年の急激な環境の変化により樹勢の衰えが目立つようになったため、
後継稚樹の育成が望まれていました。
清岸寺、および祐天上人を開山と仰ぐ祐天寺(住職:巖谷 勝正 住所:目黒区中目黒)は、
本年が浄土宗の宗祖法然上人の800年大遠忌に、また平成29年が祐天上人の300年御遠忌に
あたることから、その記念事業として、貴重な“祐天桜”を後世まで受け継ぐことを目的として、
後継稚樹を増殖することを決定しました。
住友林業株式会社(社長:市川 晃 本社:千代田区大手町)は、住友林業筑波研究所(所長:梅咲 直照
住所:つくば市)と住友林業緑化株式会社(社長:山本 泰之 本社:中野区)との協働により、植林事業や
緑化事業を目的とする樹木の増殖技術の開発を行っております。今回、“祐天桜”の後継稚樹の増殖を
成功させるため、これまでに開発した手法を応用しながら研究開発を進めてまいりました。その結果、
バイオテクノロジーの一手法である組織培養法を活用することにより、貴重な“祐天桜”の苗木の増殖に
成功しました。
※参照文献:住友林業株式会社HP
祐天上人は当寺ともゆかりが深く、平成29年は祐天上人の300年遠忌にあたり、その記念事業で、
当寺にも桜の苗木が届きましたので、早速境内に植えました。花をつけるのは、まだ4、5年程
かかるそうですので、楽しみに待っていたいと思います。
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2017年01月25日 百万遍講初念仏
百万遍講初念仏会を実施致しました。
今市幼稚園の年長児の園児達による歌を聞いてもらい、その他会員の皆様による大正琴の演奏や詩吟、
カラオケに合せて踊る民舞の出し物など、皆様新年会を楽しんでおられました。
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2016年12月31日 除夜の鐘、修正会
2016年一年の締めめくりとなる除夜の鐘を実施致しました。
当寺では、ご参加頂いたほとんどの方に、鐘楼堂に上がって頂き、一度ずつ鐘を撞いて頂きます。
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2016年11月14日 お十夜法要落語鑑賞会
お十夜法要の際に、毎年落語家をお呼びして、皆さんで鑑賞致します。
平成28年度は、『八代目 春風亭 柳橋(しゅんぷうてい りゅうきょう)』さんをお招き致しました。
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2016年11月14日 お十夜法要演奏会
お十夜法要に来ていただいた皆様へピアノとフルートの演奏会を実施致しました。
今市幼稚園のピアノの先生でもある住職の娘さんとフルート奏者の伊藤様が
浄土宗 宗歌『月かげ』、他を迫力のある生演奏をして頂き、皆さん楽しんでおられました。
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2016年11月14日 お十夜法要
お十夜法要を実施致しました。本来は十日十夜ですが、本寺の場合は1日の行事となります。
阿弥陀様が仏になられた事を祝い、お念仏の尊さを知り、感謝の気持ちを込めてこれをお称えする法会。
写真にある2枚のドラのような物を叩いている様子は、大きさの違う2つの双盤をたたきながら、
節をつけながら念仏を唱える双盤念仏の様子です。如来寺以外からも、栗山の龍蔵寺、足尾の呑龍寺より
お二人の住職をお招きしお勤めして頂きました。
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2016年09月24日 お施餓鬼法話会(井上広法上人)
施餓鬼会(せがきえ)は、如来寺本堂で行う行事で、当寺では、年間では一番大きな法要となります。
希望者の方が、塔婆を頼んで、それを本堂に並べて信者の方が集まって法要を行う行事です。
また平成28年は、浄土宗光琳寺副住職『井上 広法』さんに講話をして頂きます。
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2016年09月22日 平和の鐘を鳴らそう
日光ユネスコ協会主催で、「平和の鐘を鳴らそう」という行事です。
鐘楼堂に集まって頂いた皆様にお一人ずつに鐘を撞いて頂きます。
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2016年08月07日 星之宮大祭
虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ)をお祀りしている星之宮にて、町内の方が御祭りを行い、
如来寺から僧侶が読経しに参ります。虚空蔵菩薩(お地蔵様)に子供の健やかな成長を願う行事です。
最近では少子化により子供の参加が少なくなってきてしまい、寂しい限りではありますが、
町内の方のご協力により、毎年開催しておりますので、お子様のご参加心よりお待ちしております。
写真で見て頂くと分かると思いますが、七夕の笹飾り、お稲荷さんに鳥居があります。
星之宮と言うくらいですので、神道(しんとう)の背景もあり、歴史的にどういった経緯で
現在のような形になったのかは分かりませんが、ちょっと珍しい形の御祭りとなっております。
虚空蔵菩薩とは?
虚空蔵菩薩 (こくうぞうぼさつ)は梵名をアーカーシャ・ガルバまたはガガナ・ガンジャ。
「明けの明星」は虚空蔵菩薩の化身・象徴とされ、知恵の菩薩とも評されます。
虚空蔵菩薩は人々に知恵を授けてくれるともいわれます。
参照:ウィキペディア『虚空蔵菩薩』
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2016年01月25日 百萬遍講初念仏
百萬遍講初念仏会を実施致しました。
今市幼稚園の年長児の園児達による雪やこんこんでお馴染みの『雪』や『十二支のうた』の歌を
歌って聞かせてくれたり、大正琴の演奏、カラオケに合せて踊る民舞の出し物など、皆様新年会を
楽しんでおられました。
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2015年12月31日 除夜の鐘、修正会
2015年一年の締めめくりとなる除夜の鐘を実施致しました。
当寺では、ご参加頂いたほとんどの方に、鐘楼堂に上がって頂き、一度ずつ鐘を撞いて頂きます。
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2015年11月14日 十夜法要落語会
十夜法要を実施致しました。本来は十日十夜ですが、本寺の場合は1日の行事となります。
阿弥陀様が仏になられた事を祝い、お念仏の尊さを知り、感謝の気持ちを込めてこれをお称えする法会。
一枚目の写真は、各塔婆を建て、阿弥陀様の指から晒しをまいた綱を各塔婆まで引いている様子です。
こちらには、阿弥陀様と少しでもつながるようにとの願いが込められております。
途中に出てくる2枚のドラのような物を叩いている様子の写真は、大きさの違う2つの双盤をたたきながら、
節をつけながら念仏を唱える双盤念仏の様子です。
また、お十夜法要の際に、落語鑑賞会も併せて実施致しました。
今年は、落語芸術協会所属の昔昔亭桃太郎(せきせきてい ももたろう)さんをお迎え致しました。
最後に、参加頂いた方々へ、甘酒の接待や、チェンバロの生演奏などもお楽しみ頂きました。
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2015年09月23日 ユネスコ平和の鐘
日光ユネスコ協会主催で、「平和の鐘を鳴らそう」という行事です。
鐘楼堂に集まって頂いた皆様にお一人ずつに鐘を撞いて頂きます。
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2015年05月08日 聖観世音菩薩堂ご開帳 百万遍講
お釈迦様の生誕を祝う花まつりにあわせ、下野33観音霊場の第4番札所である聖観世音菩薩堂のご開帳を実施。
百万遍講という念仏講の講員の方が観音様のお堂の中で法要に参加頂きました。
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2015年01月23日 百萬遍講 新年会
百萬遍講の新年会を実施致しました。歌や踊り、大正琴などの演奏など、皆様とても楽しんでおられました。
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2014年12月31日 除夜の鐘
当寺では、ご参加頂いた方全てに、鐘楼堂に上がって頂き、一度ずつ鐘を撞いて頂きます。
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2014年12月15日 勤行会
勤行会とは、月1度、朝6時から、勤行会会員の方、及び希望者で行う法要です。
分かり易い経本がありますので、それを読んだり、念仏を唱えたり、住職の講話などを聞きます。
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2014年11月23日 聖徳太子講
2014年度の聖徳太子講を実施致しました。
聖徳太子講とは、大工・左官など建築関係の職人たちが、同業者集団としての
結束をはかるため聖徳太子を守護神として行う職業講をいいます。
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2014年9月30日 弁財天の賽銭箱
平成26年9月30日、弁財天の賽銭箱の木材を利用して額縁に再利用致しました。
賽銭箱の木材は、大変古くから使用されているため、とても味わい深い色艶になっておりました。
そのまま廃棄してしまってはもったいないとの事で、今回、額として再利用致しました。
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2014年9月25日 施餓鬼会(せがきえ)
如来寺本堂で行う行事で、当寺では、年間では一番大きな法要となります。
希望者の方が、塔婆を頼んで、それを本堂に並べて信者の方が集まって法要を行う行事です。
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2014年9月25日 指定布教師法話
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2014年9月23日 ユネスコ平和の鐘
日光ユネスコ協会主催で、「平和の鐘を鳴らそう」という行事です。
鐘楼堂に集まって頂いた皆様にお一人ずつに鐘を撞いて頂きました。
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2014年9月 境内稲荷社修復
平成26年9月、境内にある稲荷社の修復を実施致しました。
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平成26年度弁天堂改修工事
平成26年度弁天堂改修工事の様子を写真ギャラリーにまとめました。
ご興味のある方は、是非ご覧下さい。
平成26年度 弁天堂改修工事のご紹介はこちら
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2014年5月 山号額の改修
平成26年5月、山号額の改修を実施致しました。
当寺の山号額は、天明年間に作成されました。
詳細については不明ですが、額の裏に明記も見つかりました。
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2014年5月8日 花まつり及び観音堂ご開帳
5月8日に、花まつり及び観音堂ご開帳を実施致しました。堂内に安置されている聖観世音菩薩像は、
普段一般公開をしておりませんが、ご開帳の時だけは解放致します。
当寺の観音堂及び聖観世音菩薩像はこちらに解説が掲載されております。
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